４F　 ⻑崎バル まうまう人形町（長崎料理バル）　スタッフ　重藤さん

東京にいながらにして長崎の雰囲気と旬を楽しめる『 ⻑崎バル まうまう人形町』

熱い思いで毎日長崎の美味しい料理とお酒を提供する

スタッフの重藤さんにお話を伺いました！

ー重藤さんが思う、お店の魅力はなんですか？

長崎の食材を直送しています。なので、東京にいながらまるで長崎にいるような新鮮な食材と美味しい焼酎が楽しめるところです！

産地の魅力や生産者の思いも届けられたらと思うので、美味しいものや良い食材を提供して、皆様に知っていただける場所になっているのはとてもやりがいを感じます。

お客様も長崎の方が多く、カウンターで初めて会った方同士で、郷土話が弾んでいることをよく見かけます。また、ハシゴ楼はお店の垣根がないので、お店の枠を超えて“食”を通して、スタッフ同士もお客様同士もコミュニケーションが取れるのはとても良いなと思っています。作り手としてその輪に参加できるのはとても幸せなことです。

ーお店のおすすめの逸品は？

『アジフライの聖地　松浦のアジフライ特製タルタル添え』¥638（税込）

とにかく新鮮！

長崎の漁港で水揚げしたものをその場で捌いて、直送しています。

肉厚で、アジの旨みがギュッと凝縮しています。ランチはご飯のおかずとして、夜には焼酎のおつまみとして、どちらも捨てがたい組み合わせです。両方召し上がりにいらしてください！

ー重藤さんがおすすめのハシゴスタイルは？

１軒目にぜひ！

島原ハムソテーやアジフライと長崎の焼酎でスタートしてください。焼酎初心者でも飲みやすい、米麹を使った長崎の焼酎は、とても飲みやすくおすすめです。

ハシゴ楼は日本全国の料理や食材があるので、長崎、北海道、沖縄、京都など日本全国の食材を巡っていくのも楽しいハシゴスタイルかもしれません。ぜひ、皆さんなりのハシゴスタイルを見つけてていただけたら嬉しいです。